6280件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号

収入保険青色申告者ナラシ対策認定農業者集落営農組織であることが加入条件であること。また、今年度の米価でそれぞれの支援額を試算したところ、10アール当たり、収入保険で約1万100円、ナラシ対策で約1万3,700円の支援が受けられる状況を踏まえ、そのいずれの支援も受けることができない方に対して市独自に支援するとしたものである。

郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号

さらに、放課後児童クラブ指定管理者制度への移行を具体化するための事業者選定に関わる組織を年度内に発足させる予算が計上されていることも問題です。児童クラブ設置者である郡山市と利用者である保護者子どもたち、現場で働く支援員との距離を広げることになる指定管理者制度移行は、結局のところ、経営効率優先と言わざるを得ません。 

二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号

それから、このマイナンバーカードの保険証義務化をめぐって、全国10万人を組織する医師歯科医師ですね。全国保険医団体連合会が実態・意識調査をこの10月にしました。保険証の廃止に反対する医療機関は73%です。賛成は9%しかありません。オンライン資格確認システムを導入した医療機関のうち、41%でトラブルが発生しました。その内容は大変なものです。

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

まず、1点目の地域部活動の導入についてでございますが、部活動地域移行についての本市の考えにつきましては、令和4年9月議会におきまして、18番議員にお答えをさせていただきましたとおり、本市では、市中学校長会部活動顧問教諭市スポーツ協会保護者代表組織をする部活動適正化検討委員会立ち上げさせていただきまして、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革としての部活動地域移行に向け、それぞれのお立場からご

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

こうした現状を踏まえた市の取組といたしましては、新規就農希望者の受入れや支援等による多様な農業の担い手の育成、優良な農地の保全・確保や耕作放棄地解消への支援生産性を高めるための基盤づくり用排水路等整備への支援農業用施設長寿命化有害鳥獣対策等の推進、人・農地プラン等を活用した農地流動化による経営規模の拡大、認定農業者営農組織育成による経営効率化法人化による経営基盤の強化、農業集落

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

その中に地区の代表者区長さんとか老人会関係者とかというのが交ざって組織化していくという必要があると思うんですが、この辺の組織構想については、町長、どういうふうに考えますか。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) 先ほど申し上げましたように、出発点というんですか、そのスタートと申し上げますか、組織立ち上げ行政側に関わることは結構だろうと思います。その後です。

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

教育長秦公男君) それでは、まず、教育長会議についてでありますが、全国組織まで教育長会議というのはございまして、まず、町と村ですが、全国町村教育長協議会というのが設けられておりまして、これは、その下部組織としまして、東北の町村教育長連絡協議会、それから福島県の町村教育長連絡協議会というのがございます。 

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

公文書館というのは、内外ありますが、特に西洋において大変大事にされております組織でございますが、それによりますと、公文書館というのは、都市アイデンティティーを象徴する施設でございまして、また、市民皆様が豊かな地域史像を、我が町の歴史像を再認識、再発見する場としての役割を果たすというのが、公文書館の意義として認識されておりまして、海外におきましては、まず、その町を知るときには公文書館に行って、そして

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

社会的活動が問題になっている旧統一教会は、新たに養子縁組組織的あっせん業とも報道され、反社会性がますます際立ってきました。同じく申し上げましたが、主権者である市民投票権を行使して旧統一教会の信者などを選挙で選出した場合、そのことに関しては尊重すべきだと思います。しかし、我々市議会議員が互選によりその関わりが疑われたままの議員議会の役職に選出することは厳に慎むべきだと私は思っています。

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

あわせまして、この介護保険部会には、全国市長会あるいは全国町村会知事会あと福祉医療介護、そういった全国的な組織代表の方々が集まっていろいろ議論しているところですので、そういった審議の動向を注視しながら、市としても的確に対応していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 岡田哲夫議員の再質問を許します。    

本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号

また、委員が、自主防災組織設置呼びかけについてただしたのに対し、執行部からは、行政区長地元消防団経験者の協力をいただきながら、自主防災組織重要性を呼びかけ、設置を推進していくとの答弁がありました。 次に、保健福祉部所管では、委員が、新型コロナワクチン接種状況についてただしたのに対し、執行部からは、現在5回目まで接種が可能となっており、接種間隔も5か月から3か月に短縮されている。

郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号

なお、審査の過程で、組織改編に関し、新たな組織体制及び人員への影響について等、種々質疑が交わされました。 次に、議案第121号 郡山職員育児休業等に関する条例の一部を改正する条例議案第122号 郡山職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案2件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

まして、自然環境の変動や社会の仕組み、それぞれの価値観の相違が住民自治組織や交流にも大きな影響を持つ時代であり、昨今は頻発する自然災害や世界中に蔓延する新型コロナウイルス感染症が人々の生命、財産を脅かすなど、地域コミュニティにも大きな影響を与えています。 このような時代だからこそ、人と人とのつながりを大切にして、改めて自助・共助・公助の在り方、役割を知ることが重要であると考えます。